ポリマー加工


ポリマー加工ってなんだろう?

クルマ本来の輝きを取り戻して、
クルマ本来の美しさをガードするポリマー加工。

車のボディは想像以上にデリケート。風雨にさらされるだけでキズついてしまいます。
ポリマー加工は、前処理によって汚れやキズを取り除き、輝きを復元した上に特殊高分子重合体を熱処理定着させたもので、中古車なら新車ならその輝きが永久的に続きます。一度この加工を施しますと、キズも付きにくくなるだけでなく、汚染物や雨、塩害、雪害、スモッグなど腐蝕の原因をシャットアウトする効果もでてきてます。もちろん、加工後は一切ワックスがけは不要です。


左が加工前、右が加工後です。

こちらは左が加工後、右が加工前です。


ワックスとは違います

クルマの輝きを一年間しっかりガード

一般的なカーワックスは、塗装面に油膜をつくることによって光沢を出しています。密着性も弱く、一時的な保護ですから、当然雨などで流れ落ちます。また、雨などによるワックス上の水滴は半円球状になるため、レンズ作用を起こし太陽熱を集め、塗装面を焼いてしまう(ウォータースポット現象)などクルマの老朽化の原因につながる場合もあります。その点「ポリマー加工液」は油性ではありませんから、そのような心配もなく、何回水洗いしても流れさることはありません。