アークバリア21


アークバリア21の特徴

その他の特徴
◇日常の手入れは水を流すだけでOK!
◇洗車機によるブラシ傷がつきにくい
◇塗装色が痩せない
◇ワックスのように水玉ができず、リング状のスケールがつきにくい。
◇潮風による腐食がない。
◇耐紫外線・耐薬品・耐汚染・耐震透水性・撥水性が優れている。
◇ウィンドウォッシャー液によるボディーの被害が少ない。
◇従来のコート剤は、光沢に重点をおき、本来の保護剤のメリットが少ないものが多いが、光沢・仕上がり・保護効果と持続性に条件を満たすコート剤です。


仕上がりが違う、実感系コーティング。

深みのある光沢、高い保護効果、圧倒的な持続性
すべてにおいて他の追随を許さない。

「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディを包む画期的なカーコーティング。「無機系」でなく有機物をまったく含まない「完全無機質」であるため溶剤が流れ落ちることは、理論上ありません。見た目の輝きはもちろん、高い効果を長時間保つ。それがすべてにおいて本物を目指した、「アークバリア21」の実力なのです。


ガラスコート施行の特徴

◇表面の光沢は?
 従来の光沢保護剤に比べて大変重量感のある光沢が期待できます。ボディー自体のシルエットも完全に崩さない厚さの皮膜であるため、反射光沢は見違えるものがあります。水っぽい光沢では無く、本来の塗装の輝きが100%表現できる光沢です。

◇耐久性は?
 コート剤としての持続性の定義をはるかに上回る3年以上効果を発揮します。


日常のメンテナンス

●洗車後は、柔らかいクロスなどで拭きあげろようにしてください。
●ボディの表面は薄いガラスで覆われているため、フロントガラスの手入れと同様にお考え下さい。
●表面にくもりや繊キズが現れた場合、無理に磨いたりせず、必ず施工店にご相談ください。


施行後のご注意

●施行後1〜2週間は、洗車しないでください。
●研磨剤・微粒子系のワックスのご使用については、ガラス膜を削る恐れがあるため、劣化の原因となります。


撥水効果をご希望の方は

■アークリンス(200cc)

アークリンスをスプレー容器に入れ、少量の水を加えて使用していただけるとかんたんで便利です。
洗車後、ボディの水分をふき取らず、スプレーして柔らかいクロスで拭きあげてください。